ヽ(`Д´)ノ


by raa511

ゲイツの引退と時代の潮目

とうとう、ゲイツが引退する日が来ちゃったか。

MPUの登場とマイクロコンピューティングの勃興というコンピュータ史上の歴史的転換を体現した巨大帝国マイクロソフトとビル・ゲイツ。初期のマイクロコンピューティングの戦いではロータスやアップルを下し、90年代のネットワークコンピューティングの戦いではサンやネットスケープを蹴散らした。しかし、グーグルという最も新しい脅威との新しいパラダイムでの戦いは後継者に託することを決断したようだ。自信家ゲイツにもいろいろ思うところがあったに違いない。

選んだ後継者(R・オジー)の手腕とか、マイクロソフト変身計画がさらに加速するのかとかいろいろ気になるが、いずれにせよ80年代以降のコンピュータ好きの若者達に大きな影響を与え、愛され、憎まれた歴史的スーパースターの最後の決断に拍手。

しかし、いったんマイクロソフトにやられたロータスやアップルがその後、新しい成長分野に活路を見出してグループウェアや音楽配信で復活したのが面白い。そして、そのロータスでLotus Notesを生み、さらにそこから飛び出して新しいグループウェアGrooveをつくったR・オジーが最終的にゲイツの後継者になっちゃうというのだから。

ビル・ゲイツはいつからレイ・オジーを後継者に考えていたのか
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,20...

Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由
http://japan.zdnet.com/sp/feature/0601sp002/story/0,200...

新しい Microsoft を引き継ぐのは Ray Ozzieか?
http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/_microsoft_ray_.html
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by raa511 | 2006-06-16 19:18 | ITトレンド