パラダイス鎖国からOtaku開国へ
2008年 06月 10日
日本で生まれ、6歳の時に母親につれられて渡米し、ジョージルーカスのSFXスタジオ「ILM」でコンピュータエンジニアとして働きつつ、Heroesのオーディションを受けて合格。しかも「MONSTER」など、浦沢直樹Animeが大好き。
マシ・オカ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%AB
この人は何者なんだろう、なんとなく怪しいなぁと思っていたのに、Wikipediaで人物背景がわかって一気にファンになりました。怪しんでゴメン、オカちゃん。そしてありがとう、Wikipedia。
TV放映の最後でオカ氏のインタビューもたまたま見ました。
最近のアメリカでの日本のイメージは
Japan -> Akiba, Anime -> geeky city -> 超オタクで、かっこいい -> Otaku, yeah!
みたいでそのイメージがHeroesに影響してるって言ってました。ましてや、Heroesはコミックを重要なモチーフにした作品だけに日本人役のHiroが特大フィーチャーされる結果になったんだろうなぁ、とドラマの全貌をやっと理解。
しかし、一方で悲しいのがほんの少し前までは
Japan -> Sony, Panasonic -> 高性能電子機器つくる国 -> Super high-tech products, yeah!
だったはずなのにそれが過去のイメージになりつつあること。
で、「パラダイス鎖国」でも言及されていましたが、アメリカ、特に西海岸の昨今の隆盛はハリウッドの映画産業とシリコンバレーIT産業の、お金的、人材的、アイディア的交流という相乗効果要因も大きいとのこと。
ということは、やはり世界から見てもしっかり特徴が立っているAkiba的、Anime的(Ghost in the shellや最近だと電脳コイル)な強みとのランダムな連携で打って出る「Otaku開国」的な流れを意識したほうがよいのだろうな、って思った次第。そうしようぜ、ニッポンITの皆様。
# by raa511 | 2008-06-10 05:36 | ITトレンド







